OSIIX Library

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OSIIXで公開している調査レポート、技術教材・書籍、実践ガイド、ケーススタディ・技術記録をまとめています。実際の調査・検証・開発・運用から得た知見を、資料の種類から探せるよう整理しています。

調査レポート

調査レポート · V2 Full Report / Brief

Ransomware Frontline Report V2

ランサムウェアを単なる暗号化型マルウェアではなく、侵入、認証情報の悪用、管理権限の掌握、横展開、データ持出し、復旧妨害、業務停止と恐喝を組み合わせた組織的リスクとして整理した調査レポートです。Full Reportと概要版(Brief)を日本語・英語で公開しています。

学習資料

Version 1 · 日本語

Backup / Recovery / Archive Fundamentals

Backup / Recovery / Archive Fundamentalsの日本語版Version 1です。Backup、Recovery、Archiveの基礎から、復旧設計、検証、保存期間、法務・プライバシーまで扱います。

Version 1 · 日本語 / English

AI Fundamentals for AI-Assisted Development

AI補助開発を行ううえで必要になるAIの基礎概念を、モデル、生成、観測可能性、RAG、検証などの観点から整理した学習資料です。

実践ガイド

Operational proposal

AI補助開発の作業引継ぎで確認すべき4つの境界

複数プロジェクト、Git、ローカル作業ツリー、承認状態を取り違えずに作業を再開するための、対象・証跡・実行経路・承認範囲の整理方法です。

技術ガイド・実装ノート

AI支援Git運用のSafety Harness

Repository Root、Write Set、Stage Set、Branch、push先、Secret Scanを実行前に確認し、想定外なら停止するSafety Harnessの設計とPowerShell例です。

ケーススタディ・技術記録

ケーススタディ

AIがサイトを読めないとき

AIのWeb取得失敗を、サイト側と取得機能側に分けて切り分けた調査記録

ケーススタディ

AIはなぜ、意図しない結果にたどり着くことがあるのか

AIにとって「成功」とは何か。指示を達成していても、人間が望んだ結果にならない問題と、計画前に成功状態を確認する方法を考察します。

Development record

読み取り専用という境界線

セキュリティ監視基盤をAI支援で試行錯誤した記録。契約駆動アーキテクチャ、read-only境界、Producer/Consumer分離、UNKNOWNの扱いについて。

Development record

raw hash mismatchは何を意味するか ― Repositoryの正規化とAgentの意味論は別物だった

CRLF/LFによるraw hash mismatchを、Repositoryの正規化問題ではなくAgentの解釈契約の問題として再整理した開発記録。最初に立てた仮説がGit履歴調査で反証された経緯と、採用した最小契約について。

Development record

既存Webツールを別サイトへ組み込んだときに行った変更境界設計と実装

既存Webツールを別サイトへ統合する際、どこまでを変更境界とするかを実例から整理した開発記録です。application正常性と公開経路正常性を別々に検証する考え方も扱います。

ケーススタディ・技術記録

Network Check Security Hardeningで追った、コードとランタイム挙動の境界

Network CheckのSecurity Hardeningで、Content-Length依存のbody-size制限が意図通り機能しなかった事例から、ASGI層での実受信バイト制限、source regressionとruntime validationの違いを整理した実装記録。

ケーススタディ・技術記録

防御策を再確認する

Network Checkで確認したXSS、SQL Injection、Command Injection、エラー情報の境界を、選択した経路ごとに回帰テストへ固定したケーススタディ。

ケーススタディ

AIはミスを指摘されると暴走するのか ― AI補助開発における過剰修正とRecovery Scope Control

元のリポジトリやcommit履歴まで遡って確認できる開発・運用記録に基づく質的ケーススタディ。AI補助開発における局所修正がなぜ範囲を超えて広がることがあるのか、また実行された修正がなぜ検証済みとは限らないのかを検討する。

実運用ケーススタディ

AGENTS.mdは長くなったら削るべきか — 29ファイルの監査から考える変更判断

22のリポジトリにある29個のAGENTS.mdを読み取り専用で調べ、行数や共通文章だけでは変更理由にならないと判断したケーススタディです。

ケーススタディ

Windows版Codex CLIの実行失敗を切り分ける

Windows版Codex CLIで表面上似た2つの失敗を、プロセス作成前の拒否と、PowerShell・Git起動後のリソース認可拒否に分けて調査したケーススタディです。

ケーススタディ

AIエージェントの検証範囲を、失敗コストから設計する

同じWebサイト運用の2事例を、操作段階、可逆性、影響範囲、失敗コストから対照し、確認量ではなく検証の配置を考えるケーススタディです。

リファレンス

リファレンス

AI Reliability Catalog

AIの信頼性、誤り、評価、エージェントの失敗など48の用語を、関連概念との違いやEvidenceとともに整理したリファレンス。

作成について

本資料は、mars70 が個人の開発環境でAIを使いながら試してきた方法を紹介するものです。一般規格や唯一の正解ではなく、利用環境に合わせて取り入れるための一例です。作成にはAIによる文章整理・レイアウト支援を使用しています。